No.61, No.60, No.59, No.58, No.57, No.56, No.557件]

ヤサク

山を守る犬の姿をした山神の血を引く少年。
基本的に実直だが、筋の通らないことを目の当たりにするとつい感情的になってしまうらしい。
普段は淡い茶色の髪と明るい茶色の瞳の姿だが、妖力の強い者から見ると本来の犬の顔として目に映るようだ。
吼えればその声は山の麓まで届き、彼が怒鳴り声を上げるたびに周辺の住人は肝を冷やすが日常茶飯事としてある程度受け入れられている。
普段は旅館で庭師をしており、仕事以外の時間はネンテと行動することが多い。
何故かネンテの少し抜けた行動に関してだけは冷静に諭すような話し方をする。

#センキャクバンライ

キャラクター

テンネ

フェリテフェルネ星人と天狗のハーフの少女。
基本的に無口でつっけんどんだが、本人はただ睡眠不足で眠いだけ。
瞳も髪も漆黒でくるくるとした髪質をしており、放っておくとボサボサになってしまうため度々同僚からその場でスタイリングされるのが日常的な光景となっている。
普段旅館で荷物運びをしているかたわらスカウトをされたのをきっかけにモデルの活動をしており、遠征先で他の旅館に泊まりながらそれぞれの嗜好を観察するのが密かな楽しみらしい。
それ故に身元がバレるとスパイ扱いされてしまうこともあるのだとか。

#センキャクバンライ

キャラクター

『センキャクバンライ』:あらすじ

山間にある老舗旅館、そこは知る人ぞ知る人気の観光名所だった。
その旅館の従業員は一人で10人分の荷物を軽々と運んでしまうほど力持ちな少女のメイド、怒鳴れば山の麓まで声が届いてしまう庭師といった不思議なメンバーばかり。
実はその旅館で働く者の殆どが妖怪などの人ならざる存在やその血を引いていたのだった。
各種族の価値観や生態の違いから衝突を起こしながらも、それぞれがその能力や魅力を活かして仕事をこなしている。
物語は天狗と宇宙人のハーフであるテンネの目線で描かれていく。

#センキャクバンライ

あらすじ

Felix(フェリックス) Infinity(インフィニティ)』:あらすじ

人類にとってARコンタクトの装着が当たり前になり、拡張現実が生活にすっかり溶け込んだ世界。
そんな中、主人公のフェリックスは行方不明になった父親が残した眼鏡型のARグラスを愛用し続けていた。
ある日、フェリックスが同級生との付き合いで人気のARゲームを遊んでいる最中、仮想現実であるはずのモンスターが実際にプレイヤーを傷付け殺害する場面を目撃する。
同行していた仲間の殆どが逃げ出し、残ったのはフェリックスと気の弱そうな印象の少女のみ。
いよいよ自分達に被害が及ぼうとした瞬間、少女は翼を生やし光輝く剣でモンスターを撃退した。
ゲーム上でのスキンによる能力だとフェリックスは判断しようとしたが、その時彼がかけていたARグラスはいつの間にか衝撃で外れ地面に落ちていたのだった。
少女は自らが天使であることを自白し、フェリックスに自分たちの協力をするよう命令するのだった。
こうしてフェリックスは、ARの中で暗躍する人ならざるもの達の対立に巻き込まれていくこととなっていく。

#FelixInfinity

あらすじ

クィデネト

戦闘班に所属する天使の少年。
金色の髪に青い瞳といった正に天使らしい外見をしているものの、「神の為に強く在ること」を自身の正しさの定義としており、自身の強さを証明するために仲間にも矛先を向けることすら厭わない危うさを持つ。
キエリのことはかなり気に入っているようで、とても友好的な態度で接している。

#転置総総にかかる曖雑について

キャラクター

キエリ

天地創造における人手不足に際して召集された天使の端くれの少女。
ある秘密を抱えており、母親からは業務に就くことを強く反対されていたが、「父親の名前を明かさないこと」を条件に天界の中心へと向かうことを許された。
瞳は琥珀色、髪や肌は比較的暗い色で一般的な天使の特徴からは外れている。

#転置総総にかかる曖雑について

キャラクター

『転置総総(てんちそうぞう)にかかる曖雑(あいぞう)について』:あらすじ

新しい世界を作る天地創造の作業の最中、神が突如姿を消してしまった天使たちの世界・天界。
「かの理想とする世界を創れば神は帰還する」という方針のもと、天使たちはそれぞれ役目を持って業務を進めていた。
そんな折、地獄に最も近いとされる天界の端に住んでいたキエリの元にも人手不足から配属命令が届く。
母親に反対されながらも本人の天使と関わってみたいという願望や天地創造に携わりたいという意志は強く、最終的に「父親の名を決して語ってはいけない」という約束を条件にキエリは世界の造形を受け持つ班に所属することとなる。
天使の「私欲を持たない」という性質の裏に様々な対立や思惑が張り巡らされた天界の中心で、「神の理想の世界」へと近付くべく葛藤するそれぞれの想いが紡がれていく。

#転置総総にかかる曖雑について

あらすじ